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ONE DAY PLAYPARK2025

  • 執筆者の写真: かおり 大石
    かおり 大石
  • 5月25日
  • 読了時間: 1分

5月24日(土)市役所の駐車場で市民有志と市の協賛によるONE DAY PLAYPARK2025が開催されました。

「今後の鎌倉の未来」をテーマに、市と市民が一体となって未来を体現しようとするコンセプトのもと、様々なステージ企画やマルシェ、キッチンカーが並び、会場はとてもにぎわってました。

私が見学した「市役所見学ツアー」では、普段は立ち入ることができない屋上や市長室、災害対策本部室などを案内していただきました。

市長室への案内では、子供たちが市長の座る椅子に座り、とても楽しそうにしてる姿が印象的でした。

災害対策本部では、災害時にどのような対応をするのかの説明や、能登半島地震での鎌倉市の支援活動についても解説をしていただきました。

その中で気になったのは、市役所の屋上へ出る手前に見つけた大きな亀裂です。

建物の老朽化を実感させるものでした。

今後の鎌倉の未来を考えるうえで、市役所の老朽化問題は一刻も早く解決しなければならない重要な課題だと、改めて実感いたしました。






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